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杜氏のいた町
マルセイニュースは毎月必ず発行中で、毎月締め切りに追われていますが、
それが仕事の一部になってから早くも6年が過ぎました。
読んでいただいて、ありがとうございます。

いつもありがとう。
楽しみにしているよ。

そんなメッセージに背中を押されながら、会社のみんなで編集しています。
今月は浦河にあった村岸酒造店を追っていたら、浜町の“のはた商店“ にたどりつきました。

図2

大通り2丁目のNTT付近一帯にあったという村岸酒造店は、ご存じですか?
そういえば酒蔵が残っていたようですが、残念ながら昭和34年生まれの私には鮮明な記憶はありません。

写真は、『 浦河百話 』の中の『 第十八話・酒造りの記 』より
村岸徳次郎と酒造店の人々 (前列右から二人目が杜氏だった野畑栄吉さん)

博物館に手がかりを求めてみたものの、残念ながらほとんど資料はありませんでした。

DSC_0025.jpg

あったのは、法被(はっぴ)と量り売り用のとっくりくらい。
みんな、これを持参してお酒を買いに行っていたのかな?

DSC_0034.jpg

村岸さんのご家族は、今は札幌にいらっしゃるそうで急ぎの取材は無理なのであきらめようとしていました。
が、そこで杜氏をしていたのが “のはた商店“ の初代だったということを知りました。

杜氏を辞めてから、酒屋さんになったんですね。
なるほど。なるほど。

このことを記載したマルセイニュース78号は、こちらでご覧いただけます。

歴史を知るのって面白いんですね。







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リメイクアーティストの ハニー・ミカさん
 リメイクアーティストの HONEY MIKA さん

自作のスカートとミカさん

不要品を再利用して、バッグや帽子、洋服やアクセサリーなどの作品にして販売し、
この仕事の収入で生活している自立した女性です。

「 リメイク・アーティスト 」 のハニー・ミカさんのことを、
「未来の人」 というタイトルで社長がコラムでご紹介したのは、今から3年半前のこと。
時代はようやく、そのミカさんに追いついたかな?
今や様々な場面で、楽しみながらリメイクする(新しく作り直す)生活に変化してきていると感じます。

今や成熟社会となった日本では、本当はもっと自由に生き方を選ぶことができるはず。
でも、好きなことをして生きるには?
そんな質問に即答できるミカさんの生活スタイルは、実にあっぱれで、私には魅力的です。


 今から6年前のこと。
偶然に入った、由仁町にあるBENNU(ベヌー)というカフェで一枚のティー・コゼーと出会いました。

BENNU.jpg

ひと目で惚れ込んだ、何とも魅力的なその作品は遊び心が満載!
こんな面白い作品を作る人って、いったいどんな人なんだろう?とワクワク気分になりました。
何とラッキーなことに、札幌在住のこの作者が、この日は偶然にも、
由仁ガーデンで展示販売をしているというので、もちろん、すぐに会いに出かけました。

こうして、作品だけでなく、う~んと個性的なミカさんとの出会いに恵まれた私でした。

赤いスカート
( ソックスがアップリケされていたり、そのつま先がポケットになっていたり!
ミカさんの自由なパッチワークに魅せられると、
既存のパターン通りのパッチワークがつまらなくも思えてしまいます。)

あれから、ミカさんに会うのはだいたい年に2、3回かな?
新作を見るのはもちろんですが、会っていろんな話をするのが興味深くて楽しい

例えば・・・
「多くの人が、こうありたいという自分を、出さないようにして生きているよね。」
な~んて話を、何気なくできるのがうれしいかな。

「外から決められた役割で自分を限定せずに、本来の自分を大切にして、
  その人がその人らしくなればいいと思うよね」

そんなミカさんの言葉を聞いたりしながら、私も、他人の目や評価を気にして生きているなぁ…
そうだなぁ・・・。自分で自分を不自由にしてしまっているのかな・・・と感じたりできる、
そんな時間を一年に何度かは共有したい友人です。

パッチのタペストリー
(このタペストリーも何ともかわいらしい

“生活の中から生まれたアート” が、すごく自分のやりたいことだというミカさんにとって、
日常をどういう風に暮らすかということは、とても大切なことで、
作品と自分自身の生き方を一致したいと思っているそうです。

仕事と自分自身の生き方に違和感なく生きていけたら、それはそれでしあわせなことですよね。

「生活を楽しむためには、必要な分だけを楽しく食べて、お部屋も居心地の良いようにしつらえて、
 おそうじもして、散歩や適度な運動もして、友達ともふれあって、よく眠ってという風な、
 ベイシックな暮らしが大切だと思うよ。」

そうだなぁー。
何気ない毎日の暮らしこそが大事なことなんだよね。

パッチワークスカート

マルセイのお客様からいただいた不要になった布も、こんな風にスカートの一部になって再生!
お客様にお伝えしたら、とても喜んでいただけました^^
( パンチの効いたアフリカ布の端布や古着の布でパッチワークされています。)

そうそう、ミカさんの作品に付いているタグは、ステキなんですよ~。
使用された素材の履歴が、タグとして書き添えられているのですが、
なかなか真似の出来ないところだと思いますよ。
とても楽しくて、このタグもまた、ハニー・ミカ作品の大切な魅力のひとつです。


これがすごい! タグ

マルセイニュース10月号でミカさんのご紹介をさせていただいたときに、
自己紹介を兼ねた短い文章を寄せていただきました。
私の意も汲んでくれて書いてくれたこの文章のおかげで、
私がご紹介したかった「好きなことをしていいのよ」というメッセージの核ができて
ホッとしたものです。

ミカさん、ありがとう^^
                
フリーダ・カーロへの手紙 というスカート ミカ作

このままでは、30才になってしまう!
自分の人生このまんまで、本当にいいの?7年間の公務員生活(保育士)を辞め、何かを探してニューヨークへ。
今思えば、親や世間がいいという生き方(価値観)がしっくり来ず、自分自身の信じるものを探していました。

 移住する前、旅行で行った初めてのニューヨーク。
街行く人々は、皆、泥棒に見えました。怖かったけれど、住んでみれば、出会う人々の魅力にとりつかれました。
私が特にひかれたのは 「自分の好きなことを仕事にする」 と決め、地道に毎日努力する人、でした。
私には、「これ」でした。

 4年間の滞在の後、自分の勘に従って、帰国しました。
私のアーティスト生活が始まりました。
初めは、ケチ根性だったリメイクが、とても、エコで意味がある、と意識した頃から
この仕事だけで食べていけるようになりました。

自分らしさ、自由って何?今もずっと考え続けています。

        10月21日 ハニー・ミカ







浜町 『えびす湯』 さん
浜町の銭湯・えびす湯さんが、年内でその歴史を閉じます。
「設備がいよいよダメかな・・・と。
 修理不可能が直前にある状況で、人間の方もね・・・」

えびす湯

この懐かしい写真は、昭和40年頃の店先の写真です。
いつその長い歴史を閉じるか、詳細は未定ですが、
老朽化している設備が悲鳴を上げた時には即時ストップせざるを得ない…ということです。

先日、えびす湯の経営者である 岩城由美さん にお会いしてきました。
8月20日発行のマルセイニュースでは、えびす湯のご紹介をさせていただきます。
お話をお聞きしながら、活気あふれていた頃の浜町の様子が生き生きと想像できました。

浦河港の秋イカ漁が終わるころまでは営業を続けてほしいという声が寄せられていることから
そのころまでは設備が持つ限り続けたいと思っていらっしゃるようでした。

いずれにしても、年内のそう遠くない日に、えびす湯の歴史の幕が下ります。
懐かしい思い出のある方も、そして、まだえびす湯に入ったことのない方はぜひに、
浜町のえびす湯に入浴にお出かけ下さい。

ところで、マルセイニュースでは、私の入浴シーンの写真も載せちゃうかも??
ひゃー!おっそろしい~

ニュース4月号 無事に?配布中です^^
「間に合ったの?」
御心配をおかけしております。
へへへ

岡さんカメラ 001

難産の末、無事に?出来上がり、昨日の午後から配布中です!
ありがとうございます^^

何だか、ブログが変なので・・・
今日は写真を載せられません。

ではでは^^

ううう・・・っ! 今月号も苦しみながら編集中~。。。
今日が発行日なのですが・・・。
頑張って編集作業を続けている最中です。

金津さん 006

今月ご紹介させていただく「君子蘭」ですが・・・

金津さん 003

実は、こんなに見事な大きさと美しさなのですよ~。
お楽しみに^^

デジカメは壊れるし
料理のメニューは決まらないし

でも、何とか完成させるのが
マルセイニュースなのであります!

と、自分で自分に活を入れて
あと一息?ふた息?三息?・・・
がんばりま~しゅ~
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ちゅんちゅん

Author:ちゅんちゅん
気がつくと、人生の晩秋を迎える世代。
これからの数年を、冬への備えの時期と心得てひとつずつ丁寧にできるといいなぁーと思う今日この頃です。

2013年。頑張り時のようです^^

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