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リメイクアーティストの ハニー・ミカさん
 リメイクアーティストの HONEY MIKA さん

自作のスカートとミカさん

不要品を再利用して、バッグや帽子、洋服やアクセサリーなどの作品にして販売し、
この仕事の収入で生活している自立した女性です。

「 リメイク・アーティスト 」 のハニー・ミカさんのことを、
「未来の人」 というタイトルで社長がコラムでご紹介したのは、今から3年半前のこと。
時代はようやく、そのミカさんに追いついたかな?
今や様々な場面で、楽しみながらリメイクする(新しく作り直す)生活に変化してきていると感じます。

今や成熟社会となった日本では、本当はもっと自由に生き方を選ぶことができるはず。
でも、好きなことをして生きるには?
そんな質問に即答できるミカさんの生活スタイルは、実にあっぱれで、私には魅力的です。


 今から6年前のこと。
偶然に入った、由仁町にあるBENNU(ベヌー)というカフェで一枚のティー・コゼーと出会いました。

BENNU.jpg

ひと目で惚れ込んだ、何とも魅力的なその作品は遊び心が満載!
こんな面白い作品を作る人って、いったいどんな人なんだろう?とワクワク気分になりました。
何とラッキーなことに、札幌在住のこの作者が、この日は偶然にも、
由仁ガーデンで展示販売をしているというので、もちろん、すぐに会いに出かけました。

こうして、作品だけでなく、う~んと個性的なミカさんとの出会いに恵まれた私でした。

赤いスカート
( ソックスがアップリケされていたり、そのつま先がポケットになっていたり!
ミカさんの自由なパッチワークに魅せられると、
既存のパターン通りのパッチワークがつまらなくも思えてしまいます。)

あれから、ミカさんに会うのはだいたい年に2、3回かな?
新作を見るのはもちろんですが、会っていろんな話をするのが興味深くて楽しい

例えば・・・
「多くの人が、こうありたいという自分を、出さないようにして生きているよね。」
な~んて話を、何気なくできるのがうれしいかな。

「外から決められた役割で自分を限定せずに、本来の自分を大切にして、
  その人がその人らしくなればいいと思うよね」

そんなミカさんの言葉を聞いたりしながら、私も、他人の目や評価を気にして生きているなぁ…
そうだなぁ・・・。自分で自分を不自由にしてしまっているのかな・・・と感じたりできる、
そんな時間を一年に何度かは共有したい友人です。

パッチのタペストリー
(このタペストリーも何ともかわいらしい

“生活の中から生まれたアート” が、すごく自分のやりたいことだというミカさんにとって、
日常をどういう風に暮らすかということは、とても大切なことで、
作品と自分自身の生き方を一致したいと思っているそうです。

仕事と自分自身の生き方に違和感なく生きていけたら、それはそれでしあわせなことですよね。

「生活を楽しむためには、必要な分だけを楽しく食べて、お部屋も居心地の良いようにしつらえて、
 おそうじもして、散歩や適度な運動もして、友達ともふれあって、よく眠ってという風な、
 ベイシックな暮らしが大切だと思うよ。」

そうだなぁー。
何気ない毎日の暮らしこそが大事なことなんだよね。

パッチワークスカート

マルセイのお客様からいただいた不要になった布も、こんな風にスカートの一部になって再生!
お客様にお伝えしたら、とても喜んでいただけました^^
( パンチの効いたアフリカ布の端布や古着の布でパッチワークされています。)

そうそう、ミカさんの作品に付いているタグは、ステキなんですよ~。
使用された素材の履歴が、タグとして書き添えられているのですが、
なかなか真似の出来ないところだと思いますよ。
とても楽しくて、このタグもまた、ハニー・ミカ作品の大切な魅力のひとつです。


これがすごい! タグ

マルセイニュース10月号でミカさんのご紹介をさせていただいたときに、
自己紹介を兼ねた短い文章を寄せていただきました。
私の意も汲んでくれて書いてくれたこの文章のおかげで、
私がご紹介したかった「好きなことをしていいのよ」というメッセージの核ができて
ホッとしたものです。

ミカさん、ありがとう^^
                
フリーダ・カーロへの手紙 というスカート ミカ作

このままでは、30才になってしまう!
自分の人生このまんまで、本当にいいの?7年間の公務員生活(保育士)を辞め、何かを探してニューヨークへ。
今思えば、親や世間がいいという生き方(価値観)がしっくり来ず、自分自身の信じるものを探していました。

 移住する前、旅行で行った初めてのニューヨーク。
街行く人々は、皆、泥棒に見えました。怖かったけれど、住んでみれば、出会う人々の魅力にとりつかれました。
私が特にひかれたのは 「自分の好きなことを仕事にする」 と決め、地道に毎日努力する人、でした。
私には、「これ」でした。

 4年間の滞在の後、自分の勘に従って、帰国しました。
私のアーティスト生活が始まりました。
初めは、ケチ根性だったリメイクが、とても、エコで意味がある、と意識した頃から
この仕事だけで食べていけるようになりました。

自分らしさ、自由って何?今もずっと考え続けています。

        10月21日 ハニー・ミカ







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(非公開コメント受付中)

ハニーミカさんに会いたかったです~
町報で知った時はもう終わった後でした
残念です ミカさんの店教えてほしいです 着ない着物あるのですがいらないですか?
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気がつくと、人生の晩秋を迎える世代。
これからの数年を、冬への備えの時期と心得てひとつずつ丁寧にできるといいなぁーと思う今日この頃です。

2013年。頑張り時のようです^^

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