ちょっと一息
2013-11-10(Sun)
昨夜はちょっと一息つける場所のひとつ、大黒座へ。
上映中の映画は 『書くことの重さ 作家 佐藤泰志』 という「海炭市叙景」の原作者で、1990年に自ら命を絶った不遇の小説家・佐藤泰志の人生を追ったドキュメンタリー。

昨夜はわたしたち夫婦の他にもう一人の方と、合計3名での鑑賞でした。
見逃したくなかった映画のひとつだったので、見ることができて良かったです。
三上さん、ありがとうございます。
夕方試写会が行われていた「世界が食べられなくなる日」の上映には間に合わず残念でしたが、こちらも見逃さないようにしたいと思います。
自分たちが50才を過ぎて、60才がうーんと自分ごととして近づいて感じられるようになった今日この頃。
両親たちが老いの現実と向かい合う様子と併行しながら、日々が駆け足で過ぎていきます。
今取り組んでいることが一息ついたら、少しだけ、過ぎゆく時間のスピードを調整して
静かに寄り添いたいことがあるなぁ。
でも、若者と一緒に仕事をする機会が増えたことで
なんだか本当に、エネルギーを分けてもらっている気がするこの頃です。

今朝は波も高く、もう既に雨脚が強くなってきました。
これからまた、先日のような強風に変化していくのかな?
どうやら今日も嵐のようです。
さて、ぼちぼち頑張ろうっと。
上映中の映画は 『書くことの重さ 作家 佐藤泰志』 という「海炭市叙景」の原作者で、1990年に自ら命を絶った不遇の小説家・佐藤泰志の人生を追ったドキュメンタリー。

昨夜はわたしたち夫婦の他にもう一人の方と、合計3名での鑑賞でした。
見逃したくなかった映画のひとつだったので、見ることができて良かったです。
三上さん、ありがとうございます。
夕方試写会が行われていた「世界が食べられなくなる日」の上映には間に合わず残念でしたが、こちらも見逃さないようにしたいと思います。
自分たちが50才を過ぎて、60才がうーんと自分ごととして近づいて感じられるようになった今日この頃。
両親たちが老いの現実と向かい合う様子と併行しながら、日々が駆け足で過ぎていきます。
今取り組んでいることが一息ついたら、少しだけ、過ぎゆく時間のスピードを調整して
静かに寄り添いたいことがあるなぁ。
でも、若者と一緒に仕事をする機会が増えたことで
なんだか本当に、エネルギーを分けてもらっている気がするこの頃です。

今朝は波も高く、もう既に雨脚が強くなってきました。
これからまた、先日のような強風に変化していくのかな?
どうやら今日も嵐のようです。
さて、ぼちぼち頑張ろうっと。
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